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Twitterを使ってみよう

2010年03月20日iPhoneコメント&トラックバック(0)

最近、インターネットのコミュニケーションツールとして「Twitter」が脚光を浴びています。
Twitterは、メールや掲示板などよりさらに簡易化されたツールで、自身の呟きをそこに書き込むというものです。
書き込まれる文章は基本1行程度。
本当になんていうことのない文章を書くのが一般的で、ブログを書くのが面倒という人を中心に、多くの人から利用されています。
そんなTwitterを、iPhoneで利用することができます。
iPhoneでTwitterを使用するには、まずTwitterをダウンロードする必要があります。
「App Store」などを利用して、Twitterをアプリケーションに追加しましょう。
追加したらアイコンが表示されるので、それをタップします。
するとアカウント追加画面が出るので、ユーザー名とパスワードを入力しましょう。
そして、下部の左側にある「タイムライン」をタップすると、新たなタイムラインが取得されます。
タイムラインというのはTwitterの発言ログのことです。
実際にTwitterを使うには、タイムラインを表示した状態で、右上の書き込みボタンをタップします。
すると「新しいつぶやき」という画面が出るので、そこで書き込みたい内容を入力しましょう。
そして送信ボタンを押すと、つぶやきが書き込まれます。
また、他の人のつぶやきをフォローする事も可能です。
つぶやきに対して何か言いたい事がある場合は利用してみましょう。

iPhoneでWebページを閲覧しよう

2010年03月05日iPhoneコメント&トラックバック(0)

携帯電話でインターネットを閲覧するという事は、一昔前までは決して有効な行動ではありませんでした。
パケット代がかなりかかってしまいますし、携帯用のホームページやサイトも少なかったので綺麗に表示されず、閲覧にも時間がかかっていたからです。
しかし、現在においては携帯で見る事を前提としたサイトも増えてきており、PCと携帯の両方で閲覧可能なホームページがほとんどというようになってきています。
さらに、近年はそういった配慮をしていないサイトであっても、特に不自由なく閲覧できるようになりました。
その代表的な例が、iPhoneの目玉であるブラウザ「Safari」です。
iPhoneの「Safari」でWebページを見る場合、まずホーム画面の「Safari」をタップします。
電話、メールのアイコンと並んでいるので、かなりわかりやすいですね。
タップすると今度はブックマークに飛ぶので、そこから自分が利用したいポータルサイト等へ向かいます。
「履歴」、「Yahoo!」、「Google」などがありますが、たとえば「Yahoo!」を利用するとしましょう。
すると、次は「Yahoo!」内の様々なコンテンツのアイコンが表示されます。
また、下部にはニュースが表示されているので、そこをタップすると、そのニュースの詳細記事が閲覧できます。
基本的には、インターネットをパソコンで見るのとほとんど変わらない感覚で見ることが可能です。
ただ、どうしても画面が小さいので、文字をどう表示するかという点が重要となってきます。
その場合、拡大したいならば、その箇所をダブルタップすることでそれが可能となっているので、覚えておくと便利です。