ブランド

インテリア ファニチュアー

2009年12月04日インテリア コーディネートコメント&トラックバック(0)

イメージとカラーか決まったら、次は家具選びです。
部屋の大きな面積を占める壁や床などのベースカラーにあわせてサブカラーとなる家具を選びます。
もともとある家具にカバーをかけたり、ペイントで色を塗り替えたりするだけでも、ずいぶんと変わるものです。
使いこなしたから出る味わいを大切にして、新たなイメージにあわせて手を加えることは、古くからの物を大切にするイギリス式のインテリア コーディネートですが、大いに真似したいところですね。
もちろん予算があれば新たな家具を購入するのもよいでしょう。
間取りにあわせた家具を選び、特注することだってできます。
イメージにあわせたブランドでそろえることもできますし、また素材を大切に生かしたオリジナルな家具を見つけてくるのも素敵ですね。
大切なことはデザインだけで選ばず、サイズや使い勝手も考えなければいけないということです。
どんなショップを選べばいいかわからない、イメージをどう伝えればいいか分からないという人には、単に家具を買うだけでなく、ちゃんと相談に乗ってくれるプロのコーディネーターのいる店を捜してみるのもよい方法でしょう。
新宿店、横浜店、前橋店、文京千石店、ハービスOSAKA店、BiVi福岡店に店舗を広げる「スタイリクス」では様々なインテリアの相談に無料で乗ってくれます。
イメージはあるけど予算が・・という人には、予算に合わせた家具選びからインテリア コーディネートの相談も。
イメージもわからないけど、何とかしたいという人には、まずカラーコーディネートから相談に乗ってくれます。
コーディネートにいきづまったら気軽に問い合わせてみてはいかが。

クレジットカードの比較

2009年07月30日クレジットカード 比較コメント&トラックバック(0)

クレジットカードは、非常に多くの会社、系列、種類があります。
それらを全て比較するというのは、あるいは非現実的と言えるかもしれません。
それくらい、クレジットカードは多くの種類が存在しています。
では、その中から自分に合った一枚を選ぶには、どうしたら良いでしょうか。
一番効率的なのは、カテゴリー別にまとめた比較サイトを利用する事でしょう。
クレジットカードを取り扱ったサイトは沢山あり、その中には比較サイトもかなり数多く存在しています。
しかし、その中でちゃんと比較ができるサイトというのは、限られています。
しっかりまとめているサイトでないと、ほとんど役に立たないのが現状です。
では、どんなサイトが役に立つかというと、例えば「提携ブランド別」「カードブランド別」「機能別」「割引内容別」「ポイント還元率」「手数料・年会費」「発行系別」など、複数のカテゴリーに分けて比較ができるというサイトですね。
まず、自分がどんなことをクレジットカードに求めているか、という事をそのカテゴリーの中から見つけます。
コスト重視なら、手数料や年会費、ポイント還元率、割引プランなど。
使い勝手の良さなら、ブランドや系列、機能など。
特定の買い物の場合は、発行系。
様々な目的がある中で、その目的を満たしてくれるカテゴリーを探し、その中から一番条件がいいカードを探すというのが、最も効率のいい探し方かと思います。
クレジットカードは、非常に多くの修理が存在しています。
その中で最も条件がいいもの、というのはありません。
自分にとって、どれが一番いいカードなのかという事を探すのが、クレジットカードを選ぶコツです。

VISA

2009年07月18日クレジットカード 比較コメント&トラックバック(0)

クレジットカードを作る際、必ずといっていいほど目にするブランドロゴがあります。
それは、VISAです。
では、このVISAというのは一体どのようなブランドなのでしょう。
VISAというのは、世界150ヶ国以上、2000万店での利用が可能な世界最大のクレジットカードブランドです。
VISAが提携しているVISAカードは、全世界におけるクレジットカードの実に60%以上と言われています。
つまり、このVISAのロゴが入ってあるカードが、全体の6割以上という事です。
いかに圧倒的な浸透力かがわかります。
他のブランドと比較しても、国内、国外を問わず圧倒的なシェアを誇っている国際ブランドです。
クレジットカードにおけるVISAの存在は、簡単に言えば主役です。
他のブランドと比較した場合、VISAの知名度、利用可能店舗は飛びぬけています
日本でもそれは例外ではなく、恐らくほとんどの人はこのVISAのロゴが入ったカードを持っているのではないでしょうか。
クレジットカード比較サイトなどでも、まずこのVISAを先頭に紹介するサイトが大半を占めています。
クレジットカードを使うなら、加盟店が多いブランドを利用するのが一番便利です。
その場合、必然的に選択肢の一番上にはこのVISAが並ぶ事になるでしょう。
そういう意味では、クレジットカード界の帝王ともいえる存在です。
とにかく、はじめてクレジットカードを作る場合は、VISA関連のカードが一番妥当です。

JCB

2009年07月17日クレジットカード 比較コメント&トラックバック(0)

クレジットカードにおける国際ブランドというと、やはりVISAとMasterCardが2大勢力といえるのではないでしょうか。
どちらも海外を母体としたブランドですね。
では、日本国内から生まれた国際ブランドはないのかというと、しっかり存在しています。
それが、JCBです。
2大ブランドと比較した場合、国内においてもその地位、知名度はやや劣りますが、国内で誕生した他のブランドと比較した場合は、圧倒的な実績を誇ります。
日本におけるクレジットカードのブランドと言えば、このJCBをおいて他にはないというくらいです。
その歴史も、VISAやMasterCardと比較しても見劣りしません。
1961年に、旧日本信販、旧三和銀行が設立した「(株)日本クレジットビューロー」、「(株)大阪クレジットビューロー」が前身となっているので、実質的な歴史ではもうすぐ50年を迎えるところです。
実際に現在のJCBとなったのは、1968年に両社が合併してからで、名称が今のJCBとなったのは1978年です。
ですから、JCBとして認識されているのは80年代に入ってからですが、実際にはかなり前から基盤はできていました。
独自の展開によって国際ブランドとなったのは、1981年以降ですね。
そして、ついには世界に5つのみである「国際クレジットカードブランド」となったわけです。
国際クレジットカードブランドのほとんどはアメリカ初のブランドですが、その中で唯一日本初のブランドとして、JCBは立派に君臨しているのです。