クレジット払いについて
ひげの脱毛を行う場合には、施術方法だけでなく料金の金額や、その支払い方法も気になります。
現金で一括で支払う人、内金を入れて残りを分割にする人、口座振替、カード払いなど様々です。
ひげの脱毛など施術にかかる費用が高い場合には、クレジット払いにする人が多くいます。
一口にクレジット払いと言っても、クレジットカード払いなのか、そのエステティックサロン独自の分割払いなのかなど、違いがあります。
クレジットカード利用であっても1回払いや2回以上の分割、リボルビングなど支払い方法も回数も様々です。
しかし、クレジット払いにして一回の支払い金額は少なくとも、それが何回にも渡る支払いともなると高額な金額となります。
毎月の支払いがあるとお小遣いや家計が苦しくなる場合もあります。
毎月の支払いがあるうえに新たにクレジット払いでの契約を増やしたりすると支払いができなくなる可能性もあります。
多重債務に陥る可能性も否定できません。
そんなことがないよう、自分がどれくらい払えるのかを慎重に考えたうえで契約を行ってください。
もし、契約していたエステティックサロンが倒産したりトラブルがあった場合には、支払いを一時ストップできる可能性があります。
業者への支払いをクレジット払いしている人は、業者との契約とクレジット会社との契約は別のものなので注意が必要です。
クレジット会社や消費生活センターなどへ相談して適切な処理を行ってください。
髪の毛とひげの違い
一般にひげの濃い男性は、頭髪が薄いと言われます。
逆に頭髪が多くある人は、ひげが薄いと言われています。
ひげは男性ホルモンの影響を受けて生えてくるものです。
逆に髪の毛は、男性ホルモンをレセプターが受け取ることによって抜ける傾向があると考えられています。
このため、男性ホルモンが過剰になると髪の毛が薄くなり、ひげが濃くなると言われます。
男性ホルモンが多いと、ひげだけでなく全身の体毛も濃くなります。
ひげの脱毛や生えてくるのを抑制するために、女性ホルモンに似た大豆エキスなどが入った商品が販売されています。
その女性ホルモンに似た成分は、育毛剤など髪の毛を増やす目的の商品にも含まれています。
このように同じ男性の毛であっても、性質が異なっているのです。
ストレスなどでホルモンバランスを崩しても毛の状態は変わってしまうこともあります。
また、男性ホルモンの分泌が多い女性や、ストレスや出産などでホルモンバランスが崩れてしまった女性もまたひげの悩みを抱えてしまうことがあります。
男性ホルモンが多くひげが濃いという傾向にある人はひげの手入れが大変になりがちです。
そのため、ひげの脱毛を考える男性が多くいるのです。
しかし、実際はひげも頭髪も濃い男性もいますし、逆にどちらも少ない男性もいます。
レセプターが男性ホルモンを受け取るか、受け取らないかで髪の毛の量が変わってくるようです。
男性ホルモンを受け取らない傾向にあると、男性ホルモンが多くても髪の毛は抜けにくく、ひげは濃くはならないようです。
エステティックサロンでの解約について
エステティックサロンでの1ヶ月を超え、かつ契約金額が5万円を超える(商品代を含む)の契約は特定商取引法という法律で規制されています。
エステティックサロンでの契約では、契約書面を受け取った日を含む8日以内ならばクーリング・オフ(無条件解約)が可能です。
この場合は、受け取った商品は返さなければなりませんが、料金は一切支払う必要がありません。
商品の返送代も支払う必要はありません。
クーリング・オフの8日間という期間が過ぎた場合でも、いつでも中途解約ができます。
それは法律で認められています。
ひげの脱毛などのサービスを利用する前ならば、2万円(解約損料の上限)支払えばいつでも契約を解約することができます。
契約の際に、必ず中途解約した場合の精算方法を明記することになっているので、その金額の支払いとなりますが、2万円を超えることはありません。
サービスを利用した後に中途解約をする場合の、解約損料は未利用のサービス料金の1割、もしくは2万円、いずれか低い金額です。
30万円のサービスを利用して、すでに3万円分のサービスを利用していたとしましょう。
解約損料は(30万-3万)×10%=2万7千円、もしくは2万円いずれか低い金額なので、2万円が上限となります。
30万円-(3万+2万)=25万円となるので、少なくとも25万円は消費者に戻ってくるという計算になります。
エステティックサロンでひげの脱毛などを契約して、それを止めたい場合にはいつでも契約を止めることができるのです。
ひげの形
ひげという漢字は一種類でないことをご存知ですか?
髭、髯、鬚、どれも「ひげ」です。
鼻の下に生える口ひげは「髭」です。
もみあげから頬までのひげが「髯」、あごひげが「鬚」となります。
ひげの総称として「髭」が一般的に用いられています。
口ひげにも、いくつか種類があります。
・カイゼル髭
ひげの先をムースなどで、への字型に曲げる形のひげです。
ドイツやヨーロッパで見られる形です。
・どじょう髭
口の上にある、どじょうのひげの様に口の両端まで細く伸びたひげのことです。
・ちょび髭(スコッチ)
鼻の下に、ちょこっと鼻の横幅と同じくらいの長さに生やしたひげのことです。
チャップリンのひげがこの形だったことは有名ですね。
あごひげは、アメリカの大統領リンカーンのひげの形です。
もみあげから頬までのひげである、頬ひげはワイルドで包容力がある印象を与えます。
この他にも、口の周り全体を覆うラウンドひげもあります。
ひげを伸ばしっぱなしにしている無精ひげもありますね。
一見無精ひげに見えて丁寧にケアを行っておしゃれなひげにしている人も多くいます。
ひげ用のコーム(くし)やハサミも販売されていて、それらを用いてひげを手入れしている男性も多いのです。
最近は、イチローやサッカーの中田英寿に代表されるように、ひげを伸ばす日本人が増えています。
しかし、ひげを伸ばしていても、伸ばしていない箇所の脱毛を行う男性もいます。
脱毛を考える前に、ひげを伸ばしてのおしゃれも考えてみてはどうでしょうか?
電気シェーバーを使う時の注意
電気シェーバーを使ってもうまくひげが剃れなくて脱毛を考える人は少なくないでしょう。
しかし、もしかしたら電気シェーバーの使い方が間違っていて思うように剃れないだけかもしれません。
ここでは、正しい電気シェーバーの使い方を紹介します。
最近の電気シェーバーは軽く滑らせるとしっかりひげを剃ることができます。
必要以上に押し付けてシェーバーを利用していませんか?
肌を痛めることになりますし、ヘッドもうまく動かないのでひげをきれいに剃ることができません。
電気シェーバーは外刃が肌を押さえることで、肌を広げてひげが外刃の網目の中に絞り出され、飛び出したひげを刃が剃っていきます。
そのため、ひげを剃る際、シェーバーを持っていない手で肌を押さえることでさらに肌を広げることができて、ひげを剃りやすくすることができます。
また、安全カミソリでひげを剃る時とは違い、水でひげを濡らすとひげが柔らかくなり外刃の網目の中に入り辛くなります。
ひげを水で濡らすことは、電気シェーバーで剃る時にはかえってマイナスになるので注意が必要です。
刃は肌に直角にあててください。
直角にあたると一番きれいにひげが剃れます。
正しい使い方をすることで電気シェーバーでのひげ剃りでも肌を守ることができます。
刃を定期的に交換し、掃除をすることで電気シェーバーでのひげ剃りを快適にすることも忘れてはいけません。
ひげの脱毛を行う前に使っている商品を正しく使用しているかどうかを確かめてみてください。
電気シェーバーについて
安全カミソリによるひげ剃りは、ひげを濡らして行うウェットシェービングです。
それに対して乾いた状態で行うひげ剃りをドライシェービングと言います。
このドライシェービングを行うために使うのが電気シェーバーです。
ドライシェービングは皮膚にカミソリをあててひげを剃るウェットシェービングと比べると深剃りができません。
そのため、剃り残しの可能性は高くなります。
しかし、あらかじめひげを濡らしたり、シェービングフォームを使用する必要がなく短時間でひげ剃りができるため、時間に追われる忙しい日本人男性には好まれる方法です。
また、皮膚に深くあてないので肌を傷つけることを少なくできます。
最近では深剃りのできるものや、濡らしてひげを剃ることができる電気シェーバーも販売されています。
あごの丸みにフィットするように曲面をつけた電気シェーバーもあります。
安全カミソリはひげを剃る時に、ひげを引っ掛け・引っ張り出し・ひげの流れに沿って順剃りします。
電気シェーバーは、これとは異なります。
電気シェーバーは、外刃で肌を押して・外刃の網目の中にひげを絞り出し・ひげを逆剃りします。
このために、安全カミソリと電気シェーバーに剃り味の違いが現れます。
ひげ剃りは毎日のことなので、時間がない時など面倒で脱毛してしまいたいと思う男性も多くいます。
カミソリ負けなどを起こして、脱毛を考える人も少なくありません。
そんな男性は、肌に少しでも優しい電気シェーバーを使用するのも1つの選択肢です。
安全カミソリでのひげを剃る時の注意
安全カミソリでひげを剃る際の注意点を紹介します。
上手な剃り方を知っておけば、ひげの脱毛を行わなくても済む可能性があります。
また、ひげの脱毛を行う方であっても、ひげの処理がまったく必要でないという訳ではありません。
部分的にひげを残している方も多いことでしょう。
上手にひげを剃ることで、余計な負担を肌にかけずに済み、ひげのお手入れができます。
ひげを剃る前には、温水と石鹸で剃る部分を洗いましょう。
油分を取り除くと同時に、ひげに水分を与えてひげを柔らかくしてくれます。
皮膚は水分が浸透することで強くなります。
蒸しタオルをあてて、剃る部分を温めるのもよいでしょう。
次に、シェービングフォームなどを塗ってカミソリで剃る際の摩擦を少なくします。
また、シェービングフォームを塗るとどの箇所を剃ったのか確認することもできます。
切れ味の良い刃のカミソリを使いましょう。
切れ味のにぶい刃では、ひげを剃るのに余計な力や時間がかかってしまいます。
毛の生えている方向に沿って、ゆっくりとひげを剃りましょう。
もみあげ・頬を先に剃り、硬いひげの生えているあご・口まわりはひげが柔らかくなった後で剃ると良いでしょう。
剃り終わった後は、残っているシェービングフォームなどをきれいに冷水で洗い流してください。
カミソリによる出血も冷水を使うことで止める役目もあります。
肌の弱い人は、さらにアフターシェイブローションなどを用いて皮膚を守ってください。
安全カミソリについて
19世紀の終わりごろにT字型の安全カミソリが登場し、現在も多くの男性に安全カミソリが使用されています。
カミソリでのひげ剃りでかぶれたり赤くなったりして、ひげの脱毛を考える男性は少なくありません。
ひげは1日に0.4mmくらいの速度で伸びますので、毎日のひげ剃りがかかせません。
そのため、それが肌の負担となって悩んでいる男性はたくさんいるのです。
しかし、最近ではカミソリ負けを起こさない商品も販売されています。
ここでは、脱毛を行う前にカミソリについての知識を紹介しましょう。
毛は水に濡れると柔らかくなります。
乾いた毛に比べると1/3~1/2の柔らかさとなるので、ひげを剃るときには水の浸透を促すと、毛を柔らかくして剃りやすくすることができます。
安全カミソリによるひげ剃りは、濡れた状態でひげを剃るのでウェットシェービングと呼ばれます。
安全カミソリには、使い捨てのものと、刃を交換する商品があります。
使い捨てのものは1枚刃・2枚刃のものが主で、柄を含む全体が使い捨てとなります。
カートリッジタイプの2枚刃~4枚刃のカミソリはホルダーの刃を交換するタイプです。
剃り心地をよくするためにカミソリに水に濡れると滑りやすくなるスムーサーがついている商品も多く販売されています。
また、曲がる刃の開発によって顔の輪郭に沿ってひげを剃ることができるようになりました。
自分に合ったカミソリを選ぶことによって肌のトラブルを回避できる可能性もあることを知っておきましょう。
通信販売での広告について
ひげの脱毛にするにあたってエステティックサロンなどのホームページを調べてみると、特定商取引法に基づく表記などと書かれているのを目にした方も多いでしょう。
特定商取引法は、トラブルの多い取引を規制する法律で、訪問販売・電話勧誘販売・特定継続的役務提供・通信販売・業務提供誘引販売取引(モニター商法・内職商法と呼ばれるもの)・連鎖販売取引(いわゆるマルチ商法)を規制しています。
同じ法律の中でも、その取引方法の違いによって規制される内容が異なります。
この法律は事業者と消費者間の取引を規制します。
エステティックサロンはこの法律の中で特定継続的役務提供にあたる取引です。
インターネットやチラシなどで、ひげの脱毛の広告を出している場合には、通信販売にあたります。
インターネットやチラシなどで勧誘を行っているエステティックサロンならば、特定継続的薬務提供・通信販売、両方の規制を順守していなければなりません。
ここでは、通信販売の広告の規制について説明しましょう。
通信販売とは、インターネットやチラシだけでなく、新聞・雑誌・テレビ・ダイレクトメールなどを見て購入を申し込む形の取引方法のことです。
通信販売に広告は必要不可欠なものです。
そのため、広告に表示される事項が決まっています。
誇大広告はもちろん禁止されています。
広告には商品・サービス、および送料の価格表示が必要です。
その代金の支払い時期・支払い方法、事業者の氏名(名称)、住所、電話番号の明記も必要です。
インターネット通販では、ボタンをクリックしていきなり契約とならないように訂正ができる確認画面が必要です。
ひげの脱毛を行う際には、事業者名は書かれているか、問い合わせの電話番号は明記されているのか、などわかりやすい表記があるかどうかもチェックしておきましょう。
連絡先がメールアドレスのみ、という業者には注意が必要です。
脱毛ワックスとは
脱毛の方法にはレーザー脱毛など時間やお金がかかるものから、脱毛クリームや脱毛ワックスのように簡単に消費者が入手して利用できるものがあります。
脱毛ワックスは、蜜ろうやパラフィンでできています。
低い温度で柔らかくなって温度が低くなると粘着力が強くなるという特徴があります。
脱毛ワックスを使って脱毛を行うには、まず脱毛ワックスを暖めて柔らかくして、それを脱毛したい箇所に塗ります。
脱毛ワックスが冷えて固まったら、それを毛根から一気にはがして脱毛を行います。
脱毛ワックスは主にエステティックサロンでの施術や、商品を購入して自分で脱毛を行う場合に用いられます。
脱毛ワックス使用することの利点は、一気に複数の毛を処理できることです。
鼻の下の産毛など処理が難しい場所の脱毛も簡単に行えます。
一時的な脱毛に向いている方法です。
産毛やひげだけでなく、古い角質まで取れてしまうので2~3週間くらいの間、肌がつるつるになります。
デメリットは、一気にはがすので皮膚に痛みと負担がかかることです。
肌が赤くなってしまう場合があります。
特に男性のひげは太く硬いため、痛みが強い場合があります。
脱毛ワックスはインターネットなどの通信販売やドラッグストアで購入することができます。
簡単な反面、腫れやかぶれを伴う場合があるので充分注意して説明を受け使用するかどうかを判断しましょう。
自分で行う場合には注意書きを必ず読んで使用してください。

